レコーディングの流れ
 〜セッティング例・トラックダウン

Recording | レコーディングの流れとセッティング例 | トラックダウン
Recording

コントロールルーム:
 世界中の伝説的名機を集結!
 しかも電源、ケーブルにこだわり全機材が最大限生きています。
 アールズ特注のケーブル多数。
 ProtoolsHD3Accelでトラック数を気にせず作業出来ます。
 Prism ADA8XRをメインADに採用し、アウトボードも十分。
 クロックはルビジウム。
 ハイエンド機材とハイビットレートが極上のサウンドを生みます。

ドラムスペース:
 ドラム録音用のスペースです。
 セットはYAMAHA YD9000レコーディングカスタムです。
 ドラム持込にも対応します。
 シンバルもKジルジャン、PAISTE 602等があります。
 平均11本のマイクで録音します。マイクはもちろん、
 HA等もOLD NEVE及びNEVE系で全CH分揃えていますので
 極上のサウンドかつ統一感のあるドラム レコーディングが可能です。

ギタースペース:
 ギターやベース演奏用のスペースです。
 アンプが置かれていますが録音はブースにアンプを入れ、
 演奏をここで行います。
 たくさんのアンプがあり、多様なサウンドを生み出せます。
 もちろん持ち込みOKです。
 リズム同時録音時でも問題なくNEVEのプリと1176を
 割り当てる事が可能です。

ブース(ギター録り):
 ギターアンプをブースに入れた状態です。
 鉄扉を挟むためドラムの共振も拾わず、
 独立した音が録れます。
 一発録りでも充分なセパレートが可能です。平行壁がなく、
 程よくデッドでアコギもいい感じで録れます。
 実は床を剥がしてライブな音にも出来ます。

ブース(ボーカル録り):
 ボーカルの録音です。
 NEUMANN、AKGはもちろん、ビンテージ、現行品共に
 一流ボーカルマイクが多数あり、狙いにあわせて選択します。
 マイクプリアンプ、コンプ、EQも同様に狙いにあわせて選択。
 歌物のキャラクターを決定付けるパートだけに慎重に録音します。
 間接照明も調光可能でリラックスして歌って頂けます。

ハイエンド機材:
 NEVE 33609, 1066等ビンテージ機材が多いですが、
 AVALON等の現行機もあります。
 PrismSoundのMEA-2, MLA-2, ADA8XR, AD-2など、
 ハイエンドなスタジオにしかない機材も導入。
 他に評価が高く希少価値のある機材を多数保有しています。
 結局いい出音をいかによく録るかにこだわるうちに、
 超一流の機材を求めるようになりました。
 本物のサウンドを体感して下さい。




レコーディングの流れとセッティング例
ベーシック録音ではMORGの機材の大半が使用されるためまさに圧巻の光景が楽しめます。
妥協なく機材を揃え、かつ選択肢も豊富と言うまさに“プロユース”の環境とサウンドを体現いたします。
セッティング例はあくまで一例であり、様々な組み合わせとアクセントの使い方で印象を変化させます。
インディースタジオにありがちなどのバンドの音を聴いても同じようなただうるさいだけの仕上がりには
絶対になりません。

セッティング例:ベーシック(Drum, Bass)
 OVER LR KM84ix2→1073609CAmod
 KICK MD421→Shep1073→33609
 SUB KICK→Shep1073→33609
 SNARE表 SM57→311021176F
 SNARE裏 SM57→311021176H
 HIHAT C451→4732-1176
 RIDE C414→4732-1176
 TOM ATM25→4732-1176 x3chまで可
 add TOP SoundstageImage→P-1
 add MIC El Diablo→germpre→LA-2A
 BASS U5→tonecontrolEQ→1176AE
 AMPEG B-15N, ASHDOWN 130 etc

セッティング例:ギター
 e609black→ISA215 or 10669098CL
 SoundstageImage1066 or ISA2159098CL
 他MD421white, KM84i, U87, ATM25,
 SM57, ISA215, 31102, 550, MMA-4XR, 1176
 狙いにあわせて臨機応変に使用。
 各種エレキギター、アコギを完備。
 アンプもビンテージ中心に多数用意。
 ベーシックのレコーディング時はアンプは別ブース内で
 ドラムと同時に録音します。

セッティング例:その他楽器
 シェイカー、ボンゴ、コンガ、ジャンベ、
 タンバリン等常備。
 金物はP-1で太く滲ませる事も多々あり。
 KEYもISA215, 31102, 1073, 609CAが登場。
 DRUMと同録の場合はGTC2, 33609も使用。
 HA、EQ、コンプいずれも必要数あります。

セッティング例:ボーカル録音
 NEUMANN M269c, AKG THE TUBE, U99B, U87,
 ELUX251, BOTTLE, E47等のボーカルマイク
 NEVE 1066, 1073, ISA215, MP1A, VT737等の
 マイクプリアンプ
 1176BLACK, SILVER, 1176AE, 9098CL, 33609,
 VT737, LA-2A等のコンプレッサーを声にあわせて
 組み合わせます。人間の声は十人十色、状態でも変わるので
 この選定は非常に重要です。




ハイデフトラックダウン(High Definition Track Down)
MORGでは基本的にアナログミキサー内でトラックをミックスします。

ミキサーはSSL9000XLのヘッドアンプとパンを装備したX-RACK16CHミキサーです。
言うまでもなく高音質の代表格であり、購入前の試聴で気づけば4時間経過していたほど秀逸かつ利便性も抜群です。
ハイファイの極みともいえる音質です。

また、極上の電源ケーブルを装備しています。

アナログ機器のインサーションはもちろん、プラグインもかなり豊富に揃えており、ミックスの制御はProtoolsHD上で行うため、柔軟で妥協のないミックスが可能です。

宅録や商業ベースのレコスタではなかなか出来ない手間のかかる作業や機材投資、研究、実験をMORGは惜しみません。

MORGでは最終ミックスがたいていアナログなのでマスターレコーダーにDSD対応のレコーダーを導入しました。

アナログに匹敵するDSD音質は必聴です。

アナログミックスで仕上がった最終アウトをDSDフォーマット又は24BIT,192khz等任意のフォーマットでHDに録音し、マスタリング用のマスターとします。

マスタリングもマキシマイザーやDAW内で完結するようなインスタントな処理ではなく、伝統的かつ高品位、万全のコンディションのハイエンドアナログマスタリングEQ、コンプを使用して行います。

アナログ機器がかなり多用されますがMORGのスタジオは妥協のない設計でノイズとは無縁です。

最終マスターはProtoolsHDに16BIT44.1Khzで録音し、マキシマイズして完成です。